always with you

貢ぐのってタノシイネ

アイドルを支えるファンとファンを支えるアイドル

 

 

前回の更新が3月26日ということに驚きを隠せません。

このブログでは一度も口にしていませんが、私さとえり Kis-My-Ft2ファン始めました。

冷やし中華は始めておりません。

出だしからすべってる気もしますが触れないでください。

7月2日に CONCERT TOUR 2016 I SCREAMにも参戦してきました。

まあ、この件についてはまた別回で触れるとして…。

 

さて、今月6日からヲタ界を、いや、世間を騒がしている

 

二宮和也熱愛報道

 

今回はゆるヲタになったとはいえ、長年応援し続けてきた嵐ファンとしてもやっぱり無視できない問題だなと思い、ここに今思ってることを書き記しておきたいと思います。

 

この件についてはTwitterでもちょいちょいツイートしております。

(V6:@mv8g6 混合:@satmas8)

 

二宮くんが熱愛?またか。

 

嵐専用のTwitterアカウントを持っていない私はこの熱愛報道がV6のアカウントに流れてきた時「へーまたか」そんな気分で読み流していた。

年々女性の影が絶えないと言われている彼の熱愛をそこまで重大に思ってもいなかったし、自担でもない彼の熱愛、そして定期的にくる報道だと思っていたからだろう。

しかし、時間が経つにつれて事が大きくなっていっているようにも感じTwitter内で検索をかけてみた。

ツイートを見ていくと、最初は私と同じで「またか」という感想が多い印象。しかし投稿が新しくなるにつれてどんどん見つかる"確信的な証拠"。

「またか」と、軽視していた問題だったはずなのに沸沸と怒りに似た感情が沸いてきた。

 

なぜ学ばない?

 

"確信的な証拠"

これは相手の女性のブログからどんどん出てきている。

最初は 『嵐のファンなのかな?』とも取れるCDやクッションの映り込み、しかし遡るにつれて出てくる出てくる…。中には佐々木希さんのブログに過去載っていた写真と比べて同じもの=二宮くんの家ではないかとも取れるテーブル、床、ソファの色、家具の配置…。

最終的には二宮くんが取材や現場などで頂いたお花と同じものと言っていいであろうお花の写真。

 

デジャヴ。

 

大野くんの時と同じような証拠の見つかり方。

彼の熱愛報道が出た時も、探偵並のファンの詮索力でどんどん証拠が見つかった。

ここで誰もが思う疑問。

 

なぜ確信できる素材をいとも簡単にファンが見つけられるところに置いておくの?

 

女性側に「トップアイドルと付き合っている」

という自覚がなさすぎる。

呆れたものである。

何故、貴方より遥かに年下のファンでもわかる、やってはいけないこと をやってしまうのか。

大野くんの一件で思い知ったはず。

ファンの粗探しによって見つかった証拠。

直接私たちの前で言うことのなかった「もうお会いすることはありません」という言葉。

宮城コンサートの初日で涙目だった彼。

散々、散々思い知ったはず。

なのに…

 

…同じ過ちを繰り返す彼女の行為はファンをバカにしていると捉えられても仕方がない。

 

大野担の私も当時は辛くて、辛くて、悲しくて、悲しくて。当然泣いたし、自分がどれ程アイドルに依存しているのかもわかった。

 

はい、今回の熱愛発覚から今日までの流れ。

全く同じ状況じゃないですか。

何してるんですか?

頭の良い二宮くんならちょっと視野を広げれば気づいたはず。

 

悲しい程に相手のブログから見つかる、「もう付き合ってるじゃん」と思わざるを得ない写真たち。

 

どうして学ばないの?

 

熱愛報道が悪いとは言わない

 

私は究極これだと思っている。

 

アイドルと言えど普通の人間、普通の男性、それも、30歳を超えている。

一般的に見ても結婚してていい年齢。

アイドルだけど女性と付き合ってても普通だと思うし、同棲しててもおかしくないと思うし、結婚してもいい、そう思う。

 

最悪週刊誌に写真を撮られても私はいいと思う。

 

だって否定すればいいだけじゃん。

 

例えそれが本当のことであろうと、証拠さえなければ否定しても疑われない。ファンもそれ以上詮索しない。

 

なのに、今のこの状況は真逆で、否定したって誰も信じないし、相手の軽率な行動によってたくさんのファンが傷ついている。

この事実が悲しくて仕方がない。

 

SNSに画像があがっている以上、ファンは唐突にナイフのように突きつけられた「付き合ってる」という事実を飲み込むしかない。

これがどれだけ悲しいことか。

彼は、彼女は、理解しているのだろうか。

 

 

 

アイドルは夢を売る職業。貴方はその道を選んだのだから。

365日決して安いと言えないお金をファンに払わせている、払いたくなるような活動をしてくれているのだから。

週刊誌に撮られても否定できるくらい徹してよ。

彼女と言われる女性がやってること、把握していてよ。

自分だけじゃない、"嵐"のこれからにも関わる事になるかもしれないんですよ。

 

きっと、また、取材者だけの前で言う

「もうお会いすることはありません。」

 

きっと、また、事務所に揉み消されて無かったことにされる。

 

ファンの傷は癒えないまま。

事実だけが消えていく。

 

どれだけ悲しんでも辛くても結局ファンはこういう場に思いの丈をぶつけることしかできないし、今まで彼らに依存してきたからいきなり遠くに突き放すこともできない。

 

ヲタクって悲しい生き物だなって。

 

 少なくとも私は、アイドルと付き合ってる事実を匂わせるような、どこか自慢気な女の人とは付き合って欲しくもないし結婚して欲しいとももちろん思わないので、一刻も早く彼女とは別れて頂きたいと思っている。

 

お前誰だよって感じだけれど。

これはアイドルを束縛する嫌なファンだろうか?

 

私はそうは思わない。

 

夢を売ってる貴方とそれを買ってる私たち。

画面越しに笑顔をくれる貴方と元気をもらってる私たち。

1年に数回リアルに貴方を目にして「これから頑張ろう」と生きる糧にする私たち。

 

 

どうか、この関係を壊さないで。

 

「この度、私、結婚します。」

 

その言葉をなんの前触れもなく、唐突に突きつけてください。

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした



2016年3月25日金曜日。
KAT-TUNがMステに出演。
田口くんの最後のステージ。

キスマイも出ていたこともあり、録画をしていた私はバイトが終わって家に着くと速攻再生ボタンを押した。

「高校の卒業式の日がちょうど、KAT-TUNのMステ初出演日だったので走って帰りました」(藤ヶ谷)

そんな彼が10年経った3月25日にメンバーである田口くんの最後の出演を見届けることになるとは…。誰も想像していなかっただろうし、藤ヶ谷くん本人も夢にも思わなかっただろう。

かく言う私は、これまで数々の壁を乗り越えてきたKAT-TUNのことを陰ながらではあるがひっそりと応援はしていた。が、ファンというわけでもなく全くの部外者である。しかし、やはり昨日のMステを観ると部外者ながらも色々と思うことがあり、文字に起こしてまとめておきたい。そう思った。

田口くんの顔が最初から最後まで憎たらしいほど清々しくて。でもそんな田口くんを憎める筈もなくて…。とても田口くんらしい最後だった、と思う。
一方3人はというと、亀梨くんはやはり何となくぎこちない表情、中丸くんは時々涙目に、上田くんは歌の最中も目に涙をいっぱい浮かべていた。そんな彼らを見て、その後田口くんを見てもやっぱり彼は清々しそうな表情をしていた。
更にエンディングで上田くんに一言。

「泣いてんなよ!(笑)」

泣くよ!!!!!

心から思った。でも、暗い、しんみりした空気のまま番組が終わらないように、最後くらい笑顔の4人で終わりたい、そういう想いもあったんだろうな。

歌に入る前、デビュー曲「Real Face」のMステ出演の際の映像が流れた。
6人の映像だ。
田中くん、赤西くんの映像を変に映らないようにされてるわけでもなく、そのまま流されたそれにMステからの愛情を勝手にではあるが感じた。
そして3人の新曲、「君のユメ ぼくのユメ」。
とても私の語彙力では表現しきれない、素敵な曲。涙を流さずにはいられなかった。Real Faceを歌い終わって田口くんを除く3人が壁の間をすり抜けて新しいステージへ踏み出し、最後は桜が散る。夢が叶う。あの演出は素晴らしかった。これからのKAT-TUNに幸せが訪れますようにという沢山の人の願いがそこに表れているようにも感じた。

田口くんの最後のステージを番組の最後に持ってきてくれた上に尺も長く取ってあった。
同じ日、同じ場所に同じ事務所の後輩、キスマイもいた。そして数え切れないほどのファンがテレビを通して、その姿を見届けた事実。

もう脱退してしまったメンバーが、10周年を迎えたその日、SNSを通して伝えた言葉。

本当に沢山の人に支えられている、素晴らしいグループ。

これからのKAT-TUNはきっと大丈夫。
充電完了するその日を1日でも早く、でも焦らずにゆっくり確実に迎えられたらいいなと思う。


田口くん、10年間お疲れ様でした。
KAT-TUNの中で1番田口くんを応援していました。それもあり、今回のことは本当に本当に残念です。ですが、田口くんの決めた道だから、私も応援しないわけにはいきません。
私が偉そうに言えることでもないですが、頑張ってください。

そして亀梨くん、中丸くん、上田くん。
ツアー''10Ks!'' の成功を願ってます。

KAT-TUNファンの皆様。
とても私なんかには想像できないほどの苦しみ悲しみに沢山向き合ってきた10年だったと思います。推しているグループは違いますが、彼らの所属している事務所は同じです。
これから3人になるKAT-TUNを変わらず応援していくであろう皆様を勝手ながら応援させて頂きます。

ツアー、10Ks。
きっといいツアーになるんだろうな。
10年でも1年でも3ヶ月でも1週間でもいい、KAT-TUNを追いかけているみなさん、1人でも多くの方がいい思い出をもらえますように。
素敵な1日になりますように。


部外者ながら長々と語ってしまいました。
いちジャニオタの独り言だと思って聞き流して下されば、と思います。


※文中のセリフなどはニュアンスです。多少の違いがあるかもしれません。




幼なじみにしたいジャニーズ


本日のブログ、2ヶ月ぶりの更新のくせに【 妄想100% 】でお送り致します。
苦手な方はスルー推奨。


もし幼なじみをジャニーズから選べるなら私は誰を選ぶのだろうか。

ふとそんなことを考えてしまった。
考え出したら止まらなくなった。
そして、それを1人に絞るのは到底無理だと悟った。

そもそも「幼なじみ」は私の憧れシチュエーション不動のNo. 1。こんなに美味しいシチュエーション、他にありません。もちろん、この現実世界で幼なじみと付き合うなんてことはほとんど無いと聞くけど、少女漫画やら何やらで幼なじみ作品を選んで失敗したことがまず無い!私もイケメン幼なじみ欲しかった…とそういうのを読むたびに思うんですよね。

しかしこの度、今までやらなかったのが不思議な事に私はこのシチュエーションにジャニーズを当てはめたことが無い事に気づいてしまった。

これは………やるしかない。

そしてどうせ有り得ない事なのだからせっかくだからもっと有り得ない設定にしてみようと思う。

「両隣+お向かいさん+α
=イケメンに囲まれる」

よし、これでいこう。

※キャラ重視なので年齢差などめちゃくちゃです。

①右隣のお家
これはもう即決で大野智でしょう。ちなみに同い年設定で。のんびりマイペースな彼は小さい頃から後ろからみんなの後を付いてきて、「私が守ってあげないと!」って思わせる、そんな子かなぁ。弟的存在だから「智」って呼ぶかな、きっと。私のことはいつまでたっても''ちゃん付け''で呼んでくる。一見''ちゃん付け”は距離を感じるようにも思えるが、フニャっと笑いながらの''ちゃん付け''から「心から信頼してるよ」という思いが伝わってくるんだろうな。お互い''ちゃん付け''でお互いがお互いに対して心配性、そんな関係。

②左隣のお家
うーん、そうだなあ。森田剛三宅健の双子コンビを置きたいかな。こちらも同い年設定。右隣がフニャフニャしているから左隣には元気とクールを一括に置きたいな、と。この2人は言うまでもなく勝手に2人で楽しくやってる感じ。「健ちゃん」、「剛ちゃん」って呼びたいな。
小さい頃は2人が仲良すぎてなかなか智が輪に入れなくて泣いちゃって私が慰めて2人に言って仲間に入れてもらうっていう流れがよくあった、みたいな(笑) 
剛くんはサッカー部のエースで幼なじみみんなで試合もよく観に行く。
健ちゃんは幼なじみの中でも群を抜いてモテモテ、だけど一途な男の子。
双子だけど健ちゃんの方が社交的で剛くんは一匹狼タイプ。

③真向かいのお家
誰がいいかな…フニャフニャ、元気、クールときたらそろそろ秀才キャラ必要だな。…となると、やっぱり櫻井翔でしょうね。またまた同い年で。
頭が良くてみんなのまとめ役の「翔くん」。テスト前はみんなで一斉に翔くん家に駆け込んで徹夜で勉強会してそう。智、剛ちゃんは意外と真面目に取り組むんだけど、健ちゃんは勉強にすぐ飽きちゃっていっつも翔くんに怒られちゃうっていう。でも毎回ちゃっかりいい点取ってそう。間違いない。そして翔くんはモテるけど、好きとかそういう感情がイマイチわからない鈍感キャラにしたい()


さあ、ここまで皆さんついてこれてますか?
これで主要キャラは終わりました。
が、まだ終わりではありません。
気づきませんか??

彼らに兄弟がいてもおかしくないことに。

そう、兄弟がいてもおかしくないんです。(2回目)

④智の兄弟
剛くんと健ちゃんは双子なので兄弟設定付けるとしたら大野くんと翔くんでしょうね。
大野くんはフニャフニャ弟キャラなので〜、歳の離れたお兄ちゃんを2人ほど……(欲張る)
長男に城島茂、次男に坂本昌行、そして三男に大野智にしましょう、そうしましょう。…と、なるとまとめ役は坂本くんだな。次男がまとめると兄弟…新しい。
茂くんと昌くんって呼びたい…な…。
茂くんと昌くんは年子で智とは5〜6こくらい離れてる設定で、年の離れた弟だからお兄ちゃんたちも甘やかしてきましたよ感が溢れ出てる…。

⑤翔くんの兄弟
こうなってくると翔くんの長男ポジは譲れませんね。こんなにしっかりしてるんだもの。
4人兄弟の長男にしよう。(さらに欲張る)
長男に翔くん、次男に加藤シゲアキ、三男に
丸山隆平、そして末っ子に伊野尾慧。どうでしょう!?秀才家庭にする…かと思いきや三男にぶっ飛びキャラを入れる、ここポイントです。
次男は物静かで三男は収集つかなくて末っ子は甘えん坊。うん、末っ子には思う存分甘えて頂きたい!!翔くんの、三男に対して頭抱えてる姿が目に浮かぶ…。
ちなみに「しげあき」「りゅーへい」「けいちゃん」と呼びたい。

こんなもんでしょうか。チャラい幼なじみ枠で北山も出したかったけどなぁ…。あとイケメン三兄弟枠で光一さん、山田、流星とかよくないですか。
あぁ、考え出したら止まらない…。

…ここで以上のことをまとめるとこうなります。
(おまけでチャラ枠とイケメン三兄弟も入れました)


f:id:omsk1103216138:20160322035908j:image

なにこの幸せパラダイス。

そして更にこの中のほとんどの人が私のことを好き、だということにしてみましょう。

無理です選べません。

おまけ部分を抜いて選択肢を減らしても選べない。

どうしよう……。(真剣)


少し暴走しすぎました。反省はしてません。

いかがでしたか?

これを読み終えたあなたにも是非やって頂きたい。
「幼なじみにしたいジャニーズ」

妄想、止まらなくなります。お気をつけて。


>>>夢の中でもいいから実現してくれ!!<<<



アイドルとファン


先日の健ラヂで健ちゃんがファンのことをたくさん褒めてくださった。

その後、アイドルとファンについて深く考えてみたいと思った。


…と、ここまで書いて今日まで下書き保存していた。

本日2016年1月13日、「SMAP解散」が報道された。
このことについて、スマ担でもない私が言及するのはおかしいと思うため、あえてここには深いことは書かない。

が、とにかく驚いた。

それだけ記しておきたいと思う。


話を戻す。

アイドルは、
グループとしてデビューするのにもこれから応援してくれるファンが必要。
CDやDVDをリリースするのにも買ってくれるファンが必要。
コンサートやイベントをするのにも来てくれるファンが必要。
アニバーサリーを迎えるのにもそこまで何年も付いてきてくれるファンが必要。

アイドルにとってファンは必要不可欠、いないとやっていくことができない、空気のような存在なのである。

一方ファンは、
ファンでいるために、まずはグループを守るために応援していかなければならない。
応援するとは具体的に、生々しい表現にもなるが、「お金をかける」これだ。

お金を払う。
払ったら払った分以上の楽しみをくれる。

これがアイドルとファンの関係性である。


しかし理不尽なことに1年を通して何万円、何十万円もの大金を貢いでも会えない年もある。
毎年会えるとは限らない。

会えない年は画面に映る彼らをただただ見つめ、かっこよさ可愛さを実感し、次はいつ会えるのだろう、と会えた時のことを考えながら日々を過ごしていく。

そんな、とても繊細でとても淡い儚い関係、それがアイドルとファンだ。


ーアイドルはファンを選べない

ここまで「ファン」という言葉でひとまとめにしていたが、ファンにも色々だ。
嵐、V6のファンをやっている私はこの2グループのファンを比較してみる。

※ここからはあくまで私個人の意見を述べているだけである。どのような人が読むのかわからないが、読む人によっては気分を害するかもしれない。そこを踏まえて読んで頂きたい。

長年嵐のファン、''あらしっく''として活動してきた私は、高校生から今現在、Twitterで嵐のアカウントを持っている。

ー嵐のファンはマナーが悪い

今まで何度も目にしてきた言葉である。しかし私はそこまで酷いとは思っていなかった。
嵐ファンの世界しか知らなかった私には、例えば発売日前の雑誌のネタバレ、ジャニウェブのスクショを載せる行為などよく見る光景であったし、普通だと思っていた。むしろそのことについて厳しい言葉をツイートしている人の方が神経質すぎるとまで。これくらい大したマナー違反ではない、大袈裟すぎる、そう信じて疑わなかった。

嵐のファンだけをやっていた頃、嵐ファンのマナーの悪さと同じくらいよく目にした言葉。

ーV6のファンはマナーが良い

本当にTLにもよく流れてくる言葉であったし、コンサートでのエピソードや、Twitter上のファンマナーの良さを述べているエピソードも読んだため、V6のファンがマナーが良いことは知っていた。でもその時は、ただ「すごいな」としか思えなかった。

月日が流れ、私がV6のファンになった時、衝撃を受けた。

発売日前の雑誌は言うまでもなく、発売日当日の雑誌のネタバレがほとんど流れてこない。
「地方の人のことを考えよう」そういうツイートが流れてくる。
また、にこ健、ラブセンのスクショ画像に対しての対応力。故意に載せた人に対しても、誤って載せてしまった人に対しても大抵の人が優しく正しい日本語で注意する姿。

ただただ衝撃的だった。

一歩引いて見てみれば当たり前のこと。
しかしその当たり前のことが、当たり前に出来ていなかった世界にいた私にとっては信じられない光景だった。

嵐のファンを否定したいわけではない。嵐のファンだってみんながみんなそんな人ではない。

もちろん、V6のファンにだって前述したような人しかいないわけではない。

ただ、平気でマナーを無視してしまうファンの数が嵐の方が少しばかり多い気がするのだ。
マナーを守ろう。そう肝に銘じてるファンの数がV6の方が少しばかり多い気がするのだ。

お互いがお互いの良いところを取り入れよう。

そんな綺麗事は言えない。現実的に考えて、それは無理だと思うから。

全体のファンの数に差があるのは確か。
嵐の方がファンの数は多い。
でも私はもう1つV6のファンになって驚いたことがある。
V6のファンは年齢層が嵐のファンとほとんど変わらない。むしろ嵐のファンの年齢層よりV6のファンの年齢層は低いということ。

ファンの数が多ければ多いほど色んな人がいることも重々承知。
こんな意見をこんな場所に偉そうに書き込む私もどうかと思う。
だけど、アイドルからこれからも楽しみを喜びを幸せをもらい続けたいのなら今一度考えてみて欲しい。

私たちを支えてくれているアイドルを支えているのは私たちということ。
グループがそのまま存在し続けるためにはファンの存在と世間の目が重要だということ。

世間の目はファンにも向けられているということ。

アイドルはファンを選べないのだから。


本人たちが自慢できるくらい素敵なファンでいよう。







▷ちゃんとしているファンの方が多い中、数々の無礼な発言失礼致しました。私が直接関わっているファンは嵐もV6もみんな素敵な方ばかりです(*^_^*)


▷日付を跨いでしまったため、SMAP解散報道された日付と「本日」という言葉がかみ合わなくなってしまいました…




自担の呼び方について


坂本昌行さんを自担にしてから2ヶ月ほど経った。

未だに呼び方が定まっていない。

今のところは無難に''坂本くん''と呼んでいるのだが、正直あまり親近感が湧かない。(?)

というのも私、自担をみんなが呼ぶように呼べないのだ。

一般的に使われている坂本昌行の呼び方
・坂本くん
・坂本さん
・まーくん
・まーくんさん
・まぁくん
・マサ
・マーサ
・昌行さん
・昌行くん
・リーダー

まあざっとまとめるとこんなもんだろうか。
今現在私が使っているのが1番上の坂本くん。
私がTwitterをやっていて多いな、と思うのがやはり、まーくんとマサ。
私が目指している呼び方は1番目のまーくんである。

まぁくんについてはファンも呼んでいる上に「ラブセン」でも、坂本くん自ら

(⚫︎⚫︎)まぁくんって呼んで

的な発言をされる。

昌行くん、昌行さんはあまり見かけないが時々いる。その場のノリで使う場合も多々ある。

そして、リーダー。V6のリーダーでもある坂本くんはこの呼び方多いのかな、と思いきや事実、そうでもない。てか最早ほとんどいない。てかいるのか?ん?いるのか?ってくらい見ないがいそうなので書いておく。

一言で言えば恥ずかしい
正直呼び方なんて勝手にしろ。
と自分でも思うしこんな内容のブログを書くのも変な話だと思う。
しかし私はそれくらい「坂本くん」としか呼べない私について悩んでいる。

何故か。
見出しにもあるように、
一言で言うなら恥ずかしい。これだ。
違う、まーくんと呼んでいるファンが恥ずかしいわけではなくて、まーくんと呼んでいる自分が恥ずかしいのだ。

…意味がわからない。

どうしても「まーくん」と呼ぶと照れてしまう。これは口に出すのもそうだし、iPhoneという機械を使って表現するときもそう。
ちなみに今も恥ずかしい。
ラブセンで「まぁくん」と呼ぶのもいちいちむず痒い。

これ…もう無理してまーくん呼びしなくていいんじ((

でもまーくんその他で呼んでるファンを見ると
愛があるなぁと思うのだ。
比較して私はどうだ。

(´へωへ`*) 坂本くん

  《 《 坂本くん 》》

なんか距離ある!そう思ってんの私だけかもしれないけどなんかまだまだ距離がある!!()

嵐の担当、大野智の呼び方について
ではここで大野智の呼び方について見てみよう。

(´へωへ`*) 大野くん


……………
…………………
………………………。

(ちなみに大野智を好きになって9年目になる)

正確に言えばつい半年前まではリーダー呼びだったのだが。最近はこれ。
自担を恥ずかしくてみんなが使ってる呼び方で呼べない問題はまさかのここでも発動していた。

大野智の一般的な呼び方と言えば、大ちゃん、智くん、さとちゃん。
この3つがTwitterやっててもよく見かける呼び方である。

「さとちゃん」この呼び方はすんごい好き!好きなんだ!好きだけど!

私は呼べない。

無理、恥ずかしい、照れる。(意味)
と言うよりこれは最早「さとちゃん」と呼んでるファンが可愛い。

そして「大ちゃん」。これは、小学生の時から呼べないあだ名である。何故か、言うまでもない。

恥ずかしいからだ。

だが相葉雅紀氏がこの大ちゃん呼びをこの1〜2年で(突然)全面的に出してきたことや、モンストのCMで有岡くんに大ちゃんと呼ばれることで私の中にも「大ちゃん」が浸透してきたのか、近頃はつい「大ちゃん」と呼んでしまう。よってこの問題は解決に向かっている。ナンダソレ

やはり時が流れるのを待つしかないのか。
思えばこんなに恥ずかしいのも自担だけで、例えば井ノ原くんなんかは何の抵抗もなくよったんと呼べるし、二宮くんのこともにのちゃんとも呼べる。

自担だけ呼べない。
この心理は一体何なんだろうか。
大学で一応心理学の授業も取っているので一度深く研究してみたい。



まあ、しないけども。

兎にも角にも、しばらくはこのまま坂本くん呼びを貫き通す、と思われる。


完全に無駄話回。

お疲れ様でしたーあ。


Timelessの歌詞について深く考えてみた


V6の45作目シングル「Timeless」

これを聴くたびに勝手に自分なりにメンバーに置き換えて解釈してしまうため今回記事にまとめてみました。

※感じ方はそれぞれだと思うし、みなさんとは捉え方が違う点もあるかもしれません。
ド新規オタの感想ということを踏まえて温かい目で読んでくださればと思います。
(言うまでもなくこれはV6が作詞したわけでもないため完全に私の妄想です)

“絆”をテーマにした作品である。(wikipedia)


wikipediaにも書かれているように絆がテーマ、ということで。この曲はV6のことを歌った曲なのかなって考えながら聴くともうひたすら泣けるというか感動するというか…。最近エンドレスで聴いてます。

終わらない夢を僕らは…
この歌詞、曲中何度も出てきますよね。この曲のキーワードとも言える「終わらない夢」
V6は永遠に続く、というようなニュアンスでしょうか。

Timeless 色あせることのない あの日語った夢
デビュー時メンバー同士で語った''これから''。
思えば僕は 言い訳ばかり並べて ただ逃げてた
これは「岡田反抗期」のことかなぁ。偶然か必然か、岡田くんのソロという。
役者をとるかアイドルをとるか。
岡田くんもよく反抗期…この悩みから抜け出してくれたなと思う。
メンバーが反抗期に対して怒りもせず、特に何も言わずにただ横で笑って見守ってくれたからこそ、健ちゃんの「アイドルとして誇りを持ってくれ」この言葉があったからこそ、今の岡田准一がある。そう思うとやっぱりメンバーの存在って偉大だなって。
明日がくるとは思えなくて 互いに背を向けた日
デビュー10周年前〜10周年頃、個々の活動が増えてきてグループとしての未来が見えなくなっていた。
2005年
この年に学校へ行こう!も最終回を迎え、当時健ちゃんはグループとして危機感を感じていた、と。

グループの明日が見えない。
このままでいいのだろうか。
何か個人で秀でるものが無ければ。

そんな当時の葛藤、焦りがここの歌詞から痛いほど伝わってきてとてつもなくグッとくる。

終わらない夢を僕らは ずっと描いてゆくだろう 
「一人じゃないんだ」と 青臭いことは言わないけれど
ー今は個人の活動が多い。だけど僕らは「V6」として活動していきたい。
1人じゃない6人だから、きっと大丈夫。
それは言葉にするには恥ずかしすぎるけれど言わなくても伝わるはず。

あの頃の彼らも今と変わらずお互いのことを信じ合えていて。だからこそ今があるんだ、そう感じます。

Long time 長い道のりを ずっと走り続けてきた
色んな思いそれぞれ抱えながらも前だけを見て
「20年」という長い時間、長い道のり。
当時最年長として、リーダーとして、グループを引っ張ってきた坂本くんには特に私なんかじゃ想像してもしきれない程のプレッシャーがあっただろうしやっと掴んだ栄光を絶対手放すわけにはいかない、という焦りもあっただろう。

そんな1人で抱え込んでいた坂本くんに気づいてカミセンとのパイプ役になってくれた井ノ原くんも、怒らず自分の意見を主張しすぎず陰でずっと支え続けてきてくれたV6のお母さん役とも言える長野くんも、カミセンのリーダーとしてカミセンを必死に引っ張ろう、守ろうとしていた剛くんも、唯一の弟・岡田くんを常に気にしていた健ちゃんも、メンバーみんなからたくさんの愛情を受けた岡田くんも…それぞれいろんな思いを抱きながらガムシャラにここまで走ってきた。ただ前だけを見て。目の前にある目標に向かって。

言葉に出したら薄っぺらいけど がここにあるんだ
「愛」という言葉は、言葉に出すのも文字に起こすのも何だか恥ずかしいし、文字にすることで本当にそこに感情がこもっているのかわからなくなる時もありますよね。
けれどもここではあえて、薄っぺらいとわかっていても言葉にする。他にこの言葉に変わるものがないから。
20周年まで本当に色々乗り越えて来た。それを乗り越えてこれたのもメンバーそれぞれ、V6に対して大きいがあったから。それに尽きるんですね、きっと。

終わらない夢を描いて ずっと走り続けるよ
「一人じゃないんだ」と 今は君の声 聞こえているよ
これは私の憶測ですが、2番のここのフレーズはファンに向けてのものなのかなと。

ー昔は君(ファン)の声を聞く余裕がなかった、けれど今は君の「1人じゃないよ」という声が聞こえる。だからこれからも「V6」としてずっと走り続けていくよ。

今年のアニバーサリーライブ後のにこにこ健では 昔からのファン、新規のファン、更には出戻りファンに対してまで感謝の気持ちが述べられている。私はこの頃V6を気になりだしたド新規中のド新規なのだがここまでファンのことを想ってくれている見てくれているアイドル、三宅健を知ってますます興味が湧いた。
他のメンバーももちろん、ここまで信じてついてきてくれてありがとう。と様々な場所でコメントしている。これはド新規ファンが偉そうに語ることでもないと思うのだが、『ここまで信じてついてきてくれてありがとう』という言葉はアニバーサリーならよく聞くものだと思う。実際私も何度か目にしてきた言葉である。V6が放つこの言葉も最初は特別何か感じることもなかった。しかしファンになって過去を知っていくにつれて、この言葉にどれほどの感謝の意が込められているのか、重みのある言葉なのか理解した。彼らにもここまでファンのことを見捨てずに走り続けてきてくれてありがとう、と心からそう伝えたい。

…話がだいぶ逸れた。

傷つけあうこともあった でも許しあえないことなんてないはずだと 
肩を並べ 歩く日々が教えてくれた
ーグループとして迷走していた時期、これからの活動についてケンカをしたことがある

ケンカと言うのが正しいのか、話し合いと言うのが正しいのか、はたまた言い合いと言うのが正しいのか。
それぞれ個人活動が増えてきた中で、V6存続の意味と価値。
どのような話をしたのか、詳しくはわからないが20周年を迎えた今、これが彼らの出した答えなのだと思うとケンカしたとは言え、必要な時間だったんだろう。あのまま現実から目を背け続けて、メンバー同士どことなく本音を言えずにいたら今こうしてめでたく20周年を迎えられていなかったのではないだろうか。

ーデビュー当時のトニセンとカミセンの溝も坂本くん、剛くんが口を聞いていなかった期間も岡田くんの反抗期もV6のことを思ってのケンカも…許しあえたからここまでこれた。固い絆で結ばれているから。ここまで一緒に歩んできた時間がそう教えてくれた。

終わらないかけがえのない
他の何にも代えられない、かけがえのないこのV6という存在は終わらない、終わらせない

この胸に掲げた 絆が僕らを 強くするから
もう歌詞通りですね。
「絆」という言葉を坂本くんが歌うことで重みが増す。
ーこの先何があってもメンバーとの絆が僕らを強くする。
…メンバーとの絆、と書きましたがここにはもしかしたらファンも含まれるのかもしれませんね。

I'm always with you. We're always with you.
ー僕はいつも君と一緒にいるよ。

ー僕らはいつも君と一緒にいるよ。

I'm〜とwe're〜の違い。
メンバーに対してとファンに対しての違いかな。素敵ですね。



まさかの私のブログタイトルと被るっていうね。そういえばタイトルalways with youだったね。

こういう気持ちでいつもこの曲を聴いています。
今回文章に起こしたことで私の中でも気持ちがまとまって益々感情移入して聴けそうです()

お付き合い頂きありがとうございました(^_^)

とりあらとりあらぶいぶい な1年 ◯下半期◯

続き。
紅白見ながら書いたので所々文おかしいと思います…((

【 7月 】

1日 AAA 10th Anniversary Book 発売日
6000円越えする写真集を躊躇なく買いました。

季節はテスト期間。
安定の前日、前々日勉強で乗り切った。ぶれない。

この頃は9月のライブに備えて東京行きの計画をちょいちょい立ててたなぁ〜忙しかった。

29日 ARASHI Live Tour 2014 THE DIGITALIAN 発売日♡

これはさすがに参戦したコンサートのライブだったからね〜めっちゃ見ました。見まくりました。そしてすんごい思い出して、ディスコスター様とかディスコスター様とかディスコスター様とk 嵐再熱期到来でしたね。あー、まあでも6〜7月は正直ぱっと見はAAAにばかりお金使ってるように見えますが実際嵐とAAAは同じくらい好きでした。比べられなかったなぁ。

【 8月 】

8月、夏休み。
夏休みは、とにかく9月のライブに向けてほぼ毎日バイトして過ごしてました()
遊びかバイトかで休みがなかったww
こんなに充実した夏休みは初めてだったなぁ〜としみじみ。

【 9月 】

2日 愛を叫べ発売日♡

あーいあいあいあい ですね♩(´ε` )
この曲ほんと可愛かったですね〜特に嵐ファンじゃない友達もけっこうみんな好きで、私的カラオケの定番曲になりました。

こっから1年間で1番お金かけた2週間が始まります。

13日 東京観光

14日 AAA 10th Anniversary Live in 代々木第一体育館 (AAA10周年)
初の代々木(^_^) ぶいのホームですね!
この時、ここにくるのも最初で最後かなって思ってたけど、これからまた行く可能性でてきたなぁ!

15日 東京観光 (嵐16周年)

16日 AAA 10th ANNIVERSARY BEST、愛してるのに、愛せない 発売日

19日 chiaki's factory in 福岡パルコ
AAA、伊藤千晃ちゃんの展覧会ですね〜楽しかった!この日に握手券を貰うためにオープン2時間前から福岡パルコ前に並んで香水2個買って握手券を2枚ゲットしました〜。

26日 伊藤千晃 握手会 
前述した握手券を使って2回、千晃ちゃんと握手した日。芸能人と握手すること自体初めての経験で、幸せだったなぁ。

28日 嵐ツアー当落→当選
これはほんとに感動しました。2年前のLOVEコンも、昨年のデジコンも友達に連れて行ってもらったものだったので…しかも第3希望にしていた福岡が倍率高いはずなのに当たって…なんか運使い果たしたなって心底思った(笑)

9月はほんとに充実してた!
こんなにお金使ったのは初めて!←

【 10月 】

4日 ツアー代金振込み

21日 嵐 Japonism 発売日
ここらへんからまたどんどん嵐熱が再熱していきます(^_^)
やっぱりツアー当たるとほんっとテンション上がりますよね!この頃は脳内嵐嵐嵐だったなぁ。

【 11月 】

3日 地元の私大文化祭  SKY-HI !!!握手会!!!!
…まさかのSKY-HIことAAAの日高光啓さんが熊本に…!!!しかもCDを買うと握手ができる、ということで。
そりゃしますよね!!
まさかの1年間に推しの2人と握手ができるとは思ってもいなくて……ここでも運使い果たしたなって。←

そして

8日 V6に正式にハマる。
はい、おわかりいただけましたよね?
私がどれくらい どどどどど新規なのか。
何がきっかけなのか、あまりハッキリとは覚えていません。
が、Twitterでは何度も言っているように
MFTPの「翼を広げて」の坂本くんの脚の長さにやられて云々、も、あるんです、が。
まあ〜もともとV6には何度かハマりかけていたんでね、簡単に飛び込めましたね〜。
んで〜ちょいちょいライブの準備して〜ってしてたらあっという間に11月終わりました。


【 12月 】

12日 公開日に母と暮せばを観に行く

19日 ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism in 福岡ヤフオク!ドーム
すごくThe エンターテイメントって感じの演出で楽しかったな〜。
ほんと嵐はステージにお金かけてるな、と。
やっぱりライブっていいですね!!(まとめる)

26日 V6が好きな友達と友達のお家でひたすらV6を見るという日
くそたのだった、とりあえず。

28日 同じ友達とカラオケに行く。もちろんV6縛りで。いや〜これもまた楽しかったなあ。で、帰りに、ARASHI BLAST in Miyagi お迎え行って、取り置きしてもらってたSUPER Very best 初回B盤を買いましたね〜。
他にも12月は1年前に一応1回やってはいたラブセンに再度ハマったり、合計7冊ほどのテレビ誌とポポロも購入したり。
結局11月後半〜12月はAAAのことはあまり、、でしたが史上最高にジャニオタオタしてました。生きてるぅ〜って感じでした(大げさ)
有意義な年末でした。
ありがとうございました。

かなーり長くなりました申し訳。

このブログを読んでくださったみなさん、
良いお年を〜(*^^*)